2018年1月におけるSNSについて

かつては様々なSNS（ソーシャルネットワーキングサービス）がありましたが、現在日本ではInstagram、Twitter、facebookの3強の様相となっています。

ざっくり言うと30代〜50代のFacebookと10代〜20代のTwitter・Instagramという利用属性と言えます。

画像共有SNS『Instagram』は若者を中心に世界中で爆発的に流行していますが、こちらのサービスはFacebook傘下ですので、そう考えるとFacebookは各年代にリーチできていると言えます。

実際Twitterの経営は苦境に陥っているという話で、昨今も身売り報道が連日流れている状況。日本では若者中心に高い支持を集めているTwitterの今後が気になります。

Instagramもウカウカしていられない強力なライバル『Snapchat』

新興SNSである『Snapchat』はこれまでのSNSを上回る驚異的な流行を見せています。

Instagramと同じ写真共有アプリですので、Instagramもうかうかしてられない状況と言えるでしょう。

Snapchatは日本でも若者の間では普通に使われるサービスになっています。